初めまして、サイト運営者のむんです。
昨日、初めて当ブログを更新してみました。そこで感じたことを述べていきます。
結論:ブログを書くには慣れが必要
筆者は中学生の頃に某〇mebaブログにてブログを書いていました。しかし、もともと小論文などの文章構成を考えるのは苦手… ブログも、何も考えずに思うがままに書いていました。そのため、見出しを使いながら、読んでもらえるようなブログを書くための知識はゼロに等しいものだったのです…(汗)
今も、「ブログの始め方」で検索すると出てくる、わかりやすい記事を書いてくださっている方の文章を読みながら書いています。自分のモノにするためにはブログを書いていくしかないと感じました。
Classic Editorを使用していた
前回の記事は、Classic Editorをインストールして書いていました。なんだか書きづらいな…と思っていて(個人的には、編集の戻るボタンがわからなかったのが困った)。調べると、現在はAFFINGER6の環境ではGutenbergが書きやすいようですね。この記事は後者を使って書きました。読み手からしたら何か変わるのでしょうか?
実際に、書きながらプレビューも確認できるため(戻るボタンもわかりやすい!!)、書きやすいなと感じます。今後使いこなしていきたいです。
こんなことも簡単にできちゃうんですね。
↑アイコン画像はフリーのものをダウンロードしてみました。
画像挿入までたどり着ていない
ブログといえば、記事のアイキャッチ画像やヘッダー画像、アイコンイラストなど使っている人多いですよね。まだ、どんな風にアレンジするのがいいかなど、ブログイメージがハッキリとありません(色合いなどはなんとなくイメージしています)。また、記事に一つは画像を入れるのがよいそうです。
Canvaというアプリが使いやすいみたいですね。先人たちのを参考にしながら、自分らしいものを見つけていこうと思います!
まとめ
一日のすき間時間を利用してブログを書くためには、慣れが必要だということがわかりました。まずは、アフリエイトに登録できるよう5記事目指して書く&デザイン・画像作成に取り組みたいと思います。